メッセージ要約
1つ目は「キリストは見えない者の叫びを聞かれる」です。エリコの道端に座る盲人は、社会の片隅に追いやられ、周囲から黙らされても、 「ダビデの子よ、私を憐れんでください」と叫び続けました。 人々には雑音にしか聞こえなかった声を、イエスは聞き分け、立ち止まられました。キリストは、私たちの助けを求める叫びを聞き逃さないお方です。
2つ目は「キリストは心の目を開いてくださる」です。 「何をしてほしいのか」という問いは、彼を哀れな対象ではなく、ー人の人格として尊重する問いでした。盲人は「見えるようになりたい」と願い、イエスは「あなたの信仰があなたを救った」と語られます。自分の無カさを認め、ただキリストに助けを求める信仰によって、彼は肉体だけでなく心の目を開かれました。
3つ目は「見えた者はキリストに従う」です。癒された彼は自分の道に戻らず、神を賛美しながらイエスに従いました。救いは人生の目的を変え、従う生き方そのものが、周囲にも神の光を映し出していったのです。
(音声聴けます)