〜礼拝プログラムのことばの意味〜
招きの言(まねきのことば)
司会者が聖書を読みます。“今からあなたを礼拝に招きます”という神の宣言です。
頌栄(しょうえい):全員で歌います。三位一体(父・子・聖霊)の神をたたえます。
全員で、となえます。キリスト教会が代々受け継いできた、信仰の告白です。
賛美(さんび)
全員で歌います。天地の造り主である神に、喜びと感謝をささげます。
聖書交読(せいしょこうどく)
司会者と参加者が、1節づつ交代で、聖書を読みます。旧約聖書の時代からの優れた習慣です。
祈り(いのり)感謝の祈り(かんしゃのいのり)
参加者の代表が、神に祈りをささげます。祈る人と、心を合わせましょう。
平和(へいわ)のあいさつ
全員で、互いにあいさつし合います。1週間、神に守られたことを感謝しながら。
子どもメッセージ
こども向けに、絵などを使いながら、聖書のお話があります。
メッセージ
聖書から、牧師を通して、神の愛・命・恵み、私達の生きる意味、などが語られます。
献金(けんきん)
全てのものは、神からの贈られた物です。感謝して、その一部をささげます。(任意)
主の祈り(しゅのいのり)
全員で、となえます。イエス・キリストが、弟子達に教えたお祈りです。
頌栄(しょうえい):全員で、神をたたえて歌います。
祝福の祈り(しゅくふくのいのり)
牧師が祈ります。教会と参加者を祝福するお祈りです。初代教会からの言葉を使っています。
Copyright © 安城キリスト教会All rights reserved. |
Designed by 安城キリスト教会 |