メッセージ要約
1つ目は「神の国に近づこうとする人たち」です。人々は乳飲み子を連れてイエスのもとに来ました。それは過酷な現実の中で、神の祝福と守りを切実に求めたからです。これは、自分のカではどうにもならない壁の前で ただイエスの恵みに触れたいと願う私たちの姿でもあります。
2つ目は「神の国を妨げる人たち」です。弟子たちは善意からその人々を叱りましたが、イエスはそれをよしとしませんでした。私たちも勝手な基準やルールを作り、純粋に救いを求める人々を遠ざけていないか、省みる必要があります。
3つ目は「神の国を子どものように受け入れる」です。イエスは、乳飲み子のように神の国を受け入れるよう教えられました。それは、親なしでは生きられない乳児のように、自分の無力を認め、神の憐れみに全面的に頼ることです。自分の正しさではなく、ただ神の愛にすがりつく人こそが、神の国へと招かれるのです。
(音声聴けます)